乳液とクリームの違い「両方使うべき?どちらかを選ぶべき?」役割と選び方を美容家がわかりやすく解説

「乳液とクリーム、結局どっちを使えばいいの?」「両方買うべき?」。スキンケアを見直すときに、こんな疑問を持ったことはないでしょうか。
似ているようで役割が異なも2つについて、化粧品業界15年以上、美容家の継田理恵が選び方のポイントを整理してご紹介します。
■乳液とクリームは何が違う?
乳液とクリームは、どちらも肌悩みに応じた美容成分を届け、うるおいを肌に維持するためのアイテムです。よく「乳液やクリームでフタをする」と言われますが、ただのフタの役割に留まりません。肌の水分を維持したり、抗酸化や抗炎症をサポートしたりするはたらきのある美容成分を含んでいるので、肌コンディションを健やかに維持するために必要なアイテムだといえます。
乳液とクリームの大きな違いは、水分と油分のバランスとテクスチャにあります。乳液は、水分の比率が高く、さらっとした軽いテクスチャが特徴です。肌になじみやすく、べたつきにくいので、季節や肌質を問わず使いやすいアイテムです。
一方クリームは、油分の比率が高く、こっくりとした濃密なテクスチャが特徴です。乳液よりも密着感が強いので、うるおいを長時間キープしたいときや、油分が少ない乾燥肌のケアに向いています。
どちらが優れているというものではなく、肌の状態や季節に合わせて選ぶことが大切です。
■乳液・クリーム、どちらを選ぶべき?
難しく考えすぎず、心地よいと感じるものを使うのがベスト! 肌コンディションやシーズンに合わせて選ぶのもありです。
- 軽度の乾燥肌、混合肌、脂性肌の方、ベタつきが気になる方:さらっとした乳液が心地よく使えます
- 乾燥が気になる方、空気が乾燥する季節:油分でしっかりうるおいを守れるクリームが向いています
- 両方使いたい場合:乳液のあとにクリームを重ねる使い方もありますが、肌に必要な保湿力を1本で満たせるアイテムを選べば、重ね付けの手間を省くこともできます
■「乳液か、クリームか」で迷ったら

どちらを選べばいいか迷ったときにおすすめなのが、TOFUllyの『おからミルクエマルジョン』です。
世界初の化粧品成分「ダイズ粕エキス(おからエキス)」と、有機JAS認証の国産ハーブをブレンドしたオールインワン乳液で、化粧水・美容液・乳液の役割を1本で果たします。
さらっとしたテクスチャでありながら、コメヌカオイルや五葉松オイルの働きでうるおいをしっかり肌にとどめるので、「乳液だと物足りない」と感じる方にも満足いただけるアイテムです。
乳液とクリーム、それぞれを買い揃える前に、まずはこの1本から試してみるのもおすすめ。
まずは忙しい朝の時短ケア用、週1回の肌のプチ断食用に、導入してみてください。
