2024年07月11日

子どもの健康も自分の美容も大事なら！マルサンアイの豆乳で美味しい栄養習慣

こんにちは！ TOFUlly 代表の継田理恵です。ずいぶん久しぶりの更新になってしまいましたが、TOFUlly JOURNALを更新します。

TOFUlly は、私が無類の豆腐と豆乳好きということから始まったブランド。痩せていて不健康だった20代前半に、豆腐や豆乳を毎日食べる習慣を始めてからどんどん調子がよくなった経験があり、今や豆腐や豆乳は“私の救世主”！と思っています。

TOFUlly の商品ページにも書いていますが、豆腐や豆乳にはアミノ酸、ビタミン、ミネラル、大豆イソフラボンと、美容にも健康にも不可欠な栄養が詰まっているんですよね。豆腐や豆乳を作ったあとの副産物であるおからにも、これらの栄養がまだまだ残されている……。

でも産業廃棄物としてゴミになってしまっているのが事実。さらには、私の大好きな豆腐や豆乳を作ってくれているお豆腐屋さんが廃棄コストで苦しめられている！　と知ったのは、TOFUlly を開発する前の2021年ごろでした。

「美容と健康によいものが詰まっているおからを捨ててしまうなんて！」「お豆腐屋さんが苦しんでいるなんて！」「美容にいいんだから、肌にも塗りたい！」ということで、世界初のおからエキスを開発して化粧品にしたのがTOFUlly です。（これまでの復習ですね）

すっかりボリュームアップし健康でしかない今も、毎日豆腐か豆乳かおからを食べる習慣は続いています。うっかり忘れたときには、「ああ、お豆腐食べなかったからな」という不調を感じることも。

ほぼ毎日のように、豆腐の味噌汁か、豆腐をそのまま出すか、何らかの形で我が家の食卓には並ぶのですが、最近次男が本当に偏食で……。豆腐も食べてくれなくなってしまいました。

「なんかクラクラする〜」とか、口内炎ができたとか、爪に白斑が出たりとか、いかにもビタミンやミネラルが足りていない症状が出るときがあります。これは何とかしなくては！　と思いつつ、日々忙殺されているとなかなか料理を工夫するのは難しいと言い訳して数ヶ月。

ついに解決策が見つかりました！

こちらです！！

マルサンアイさんの「ひとつ上の豆乳」！　「有機豆乳無調整」ももちろん美味しいのですが、偏食次男はあまおうや桃、和栗、ココア味にドハマり！

この「ひとつ上の豆乳」の何がいいって、もちろん味のバラエティもいいのですが、豆乳自体の味が美味しいのです！　偏食の次男ですら、フレーバーがついていないシンプルな「ひとつ上の豆乳」を美味しいといって一気飲み。とくに豆乳が好きというわけではない長男も、一気飲み。

ちゃんと美味しさには秘密があるようで、国産大豆の中でも大豆の青臭みの原因となる酵素（リポキシゲナーゼ）、収れん味の強い成分（グループAアセチルサポニン）を持たない､豆乳に適した国産プレミアム大豆を使っているのだとか！その国産プレミアム大豆というのは、マルサン独自の｢るりさやか®｣という品種だそうです。